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DIAGNOdent ダイアグノデント
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レーザー診断、3Mix-MP法と当院独自のう蝕抑制処置法で、 効果的な歯牙保存の成果を上げています。
レーザー光を利用してムシ歯の進行度を診断
虫歯の進行程度を数値化してデジタル表示することができます。 【00〜99】
見ための黒さが虫歯のひどさではありません。
若年者の永久歯の診断に効果的。 初めての削る治療は充分に診査してから!
もちろん成人の治療でも、必要以上に削らない為に。
急性か慢性か、虫歯が神経近くまで進んでいるときなど
初期う蝕の計画的治療が可能です。
予防処置とホームケアの指導による改善の成果なども数値化。
曖昧な経過観察がなくなります。
歯を長持ちさせるために必要な器械です。
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DIAGNOdentの動作原理
620〜650nmの出力60nWの色素レーザーを照射すると、
健康な歯質はb1〜b4のような蛍光スペクトルを示します。
う蝕歯質ではa1〜a4のスペクトルを示します。
う蝕歯質の得意な蛍光スペクトルを利用 規則正しい、ある一定の波長をもつ光を
歯質に照射した場合、歯質もまたある特定の蛍光を発します。
う蝕に罹患した歯質は健康歯質とは異なった蛍光を発します
GC・kavo
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